沿革

1952年、菅原護謨工業所は産業用キャスターの製造・販売を開始。
以来、半世紀以上にわたり新たな材料研究と最先端の製造技術を
幅広く蓄積してきました。

1933年

2月
前代表取締役故菅原廣により、本所区江東橋一丁目6番地にて営業

11月
戦争熾烈化に伴い工場閉鎖

1950年

4月
現住所にて営業再開

1952年

9月
個人企業を会社組織に改め、資本金30万円を以って有限会社菅原護謨工業所を設立資本金80万円に増資

1956年

7月
有限会社を株式会社に組織変更

1957年

8月
資本金100万円に増資

10月
生産拡張のため工場増設
資本金180万円に増資

1958年

10月
資本金260万円に増資

1959年

10月
資本金400万円に増資

1961年

6月
資本金700万円に増資

1962年

1月
資本金1,000万円に増資

1963年

8月
埼玉県南埼玉郡八汐大字大曽根(現八潮市大曽根)に埼玉工場建設資本金1,400万円に増資

1964年

6月
資本金1,700万円に増資

12月
資本金2,000万円に増資

1969年

4月
資本金2,500万円に増資

1974年

3月
資本金3,000万円に増資、現在に至る

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